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カードローンの返済額 – 月々いくら返せばいいの?


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カードローンの返済額は約定返済金額といって『借入残高が○万円の場合は毎月○円返済して下さい』という借入残高額に応じて返済するという決まった返済額があります。
最低この金額を返済するというもので、利用残高が多くなればなるほど返済金額が高くなります。

約定返済金額はカードローン会社によって違いがあります。
10万円借りた場合を例に、表にまとめてみました。

カードローン名借入残高が10万円の場合の約定返済金額
新生銀行カードローン レイク3,000円
三井住友銀行カードローン10,000円
東京スター銀行カードローンスターカードローン(カードローンタイプ):5,000円
バンクベスト(ネットローンタイプ):10,000円
じぶん銀行カードローン2,000円
イオン銀行カードローンBIG3,000円
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック2,000円
楽天銀行スーパーローン3,000円
セブン銀行カードローン5,000円

専業主婦でも借りれる銀行ローンの月々の最少返済額は、借入限度額により異なります。
収入のない主婦が借りられるカードローンの金利は借入額が低くなっているので、ほとんどの場合金利は最高金利が適用されます。
返済額の計算方法を知っておけば、月々どのくらい返済すれば元金を減らすことが出来るのか知ることが出来ます。
計算方法は借入額×金利÷365日×借入日数  です。
ローンを利用する前にまず計算をしてみて、月々どのくらい返済しなければならないかを知っておけば、返済計画を立てやすくなります。
また、繰り上げ返済を利用していけば元金を減らすことが出来るので、早く返済を終わらせることが出来ます。
返済額の最低額を鵜呑みにして、返済シミュレーションなどを利用しないでいると、元金を減らすことが出来ずに、利息を延々と払い続けることになってしまう場合があるので、注意が必要です。

元金と利息の関係

返済金額には利息が含まれます。
毎月1万円返済していても、利息が5,000円であれば、元金(元本)返済は5,000円。
毎月5,000円しか元金が減っていないことになります。

月単位の利息は計算式に当てはめればOK。
借り入れ残高×金利÷365日×30日=30日間の利息

利息と元金の具体例

専業主婦が30万円を借りた場合で計算します。※金利は18.0%で計算
30万円×18.0%÷365×30日=4,438(小数点以下は切り上げ)

借入れ残高が30万円の約定返済金額は1万円の場合
1ヶ月の支払利息4,438円
1ヶ月の支払元金5,562円

1万円返済しても半額強しか元金が減らないことになります。

毎月の返済額

Yahoo!知恵袋などの掲示板で『毎月こんなに返済しているのに、元金が思った以上に減っていないのはおかしいのでは?』という質問があります。
自分が毎月いくら利息を支払うことになるのか、返済シミュレーションを利用して事前に確認しておくことが大切です。

元金を多く返済するには

契約時の金利が低い方が支払う利息が少なくなります。
上で計算したときと同様、金利18.0%と15.0%で借りた場合の1ヶ月の利息を計算しました。

30万円を18.0%で借りた場合の1ヶ月の利息4,438円
30万円を15.0%で借りた場合の1ヶ月の利息3,698円(18.0%より740円お得)

同じ金額を借りても利息が3.0%違えば740円も差がでます。
返済は毎月。
返済期間が長くなれば支払利息の合計金額の差はもっと開いていきます。

元金を多く返済するには

返済金額を多くする

毎月の返済金額より多く返した場合、追加で返済した金額は全て元金に充当されます。

・毎月の返済額1万円(約定返済金額) ⇒ 利息+元金
・同時にもう5,000円プラスして返済 ⇒ 全額5,000円が元金返済(繰り上げ返済)

追加で返した5,000円には利息がかかりません。
毎月の返済金額より多く返せば返すほど、元金が減り、支払う利息も少なくてすみます。

臨時返済でもOK

毎月の返済額にプラスして返す以外に、返済日とは別日に返済することもできます。
これを臨時返済といい、臨時返済分が繰り上げ返済とみなされます。

臨時返済の注意点

臨時返済はいつでもでいますが、返済方法や返済日によって扱いが異なる場合があります。
繰り上げ返済とみなされない場合もあるので、各金融機関に確認してみてください。

返済が口座振替(自動引き落とし)の場合

決められた指定日に決められた返済金額が指定口座引き落としになります。
繰り上げ返済できる場合でも、追加で振替はできないので、キャッシング会社指定の返済用の指定口座に振り込むことになります。
振り込んだ分が繰り上げ返済とみなされます。

自動口座引落しをせずに振り込んでも毎月の返済とはみなされません。
必ず自動引落で返済した上での話になります。

臨時返済が返済日より2週間以内の場合

ATMを使って返済する場合、繰上げ返済のつもりで臨時返済した日が『返済日より何日前か』が重要です。

返済日より14日~返済日当日通常の返済とみなされる
返済日より15日前~返済日の翌日臨時返済とみなされる

指定の返済日より15日以上あれば臨時返済になりますが、14日を切ると通常返済になるので利息を含む返済となります。

通常返済と臨時返済

ATMで返済する場合は千円単位

銀行のATMなら硬貨も入れられるので問題ありませんが、コンビニ提携ATMでは硬貨を入金できないので、必ず千円単位になります。
返済額からオーバーした分は臨時返済扱いになります。

最終返済で千円を切る場合

最終返済額で端数が出る場合、余分に支払った分は返してもらえます。
契約した銀行に普通預金口座を持っている場合は振込みにて返金されます。

提携金融機関の銀行口座を持っていない場合は事前に問い合わせ窓口に連絡しましょう。
完済しても解約を申し出なければ、自動更新されます。
解約したいときはそのことも伝えましょう。

無利息残高

借入残高が1,000円以下になった場合、返済しなくてもずっと無利息で借り続けられることです。
消費者金融のアコムはこの方法を採用しています。
次に借り入れする際に、今回の端数を残高にプラスすると言う考え方です。
無利息なので、返済せず放置しても問題はありませんが、解約はできません。

銀行カードローンでこの方式を採用しているところはありません。
必ず完済しなければいけません。

完全無料!申込み前に利用したい『返済シュミレーション』

月々の返済額が気になる方は返済シュミレーションを利用して下さい。
申込み前に利用できます。

どの銀行にもある訳ではありませんが、もしあれば積極的に利用しましょう。

返済シュミレーションで確認できるのが、返済期間・返済金額・返済回数の3パターン。
みずほ銀行は3パターン、三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックとレイクでは2パターンが確認できます。

シュミレーション内容を具体例をあげて紹介します。

返済期間30万円借りて毎月1万円ずつ返済したら何年かかるかがわかる
返済金額30万円借りて2年で返済したい場合の月々の返済金額がわかる
返済回数30万円借りて毎月1万円ずつ返済したら何回で支払い終わるのかの回数がわかる
(返済額に利息が含まれるため、単純に30回払いとはならないため)
※返済期間に回数も一緒に表示される場合もあり

利用時には借入利率(金利)を入力するようになっています。
専業主婦は最高金利(数字の大きい方)を入力して下さい。

専業主婦でも借りられるキャッシングカードローン

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