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どっちがお得?!カードローンVSクレジットカードキャッシング


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昔はキャッシングといえば「借入金額は翌月一括払い」、カードローンは「借入金額は月々分割払い(リボ払い)」と決められていました。
返済方法に違いがありました。

しかし現在は利用者にとっては一括返済より分割払いの方が負担が少ないため分割での返済が浸透し、キャッシングもカードローンと同じように「借入金額は月々分割払い(リボ払い)」となっていて、実際は言い方・言葉が違うだけになっています。

商品名に『カードローン』と名づけている金融機関が多く、キャッシングとは別物と思われがちですが同じと考えて下さい。

利用方法について、申し込み ⇒ 審査 ⇒ 契約 ⇒ 利用(融資)のシステムはどちらも同じです。
実質年率・サービスの内容・専業主婦の利用可能枠などは各社若干違いがありますが、基本的には大きな違いはありません。

専業主婦はクレジットカードのキャッシング枠利用はできない

クレジットカードのキャッシング枠には貸金業法が適用され、総量規制の対象となり収入ゼロの専業主婦はキャッシング枠をつけることはできません。
その情報は申込時に調べる信用情報機関からの信用情報で現在の借入情報がわかりますので、年収の3分の1以上の借入は規制されます。
利用可能枠はショッピング枠のみ。
クレジットカードでお金を借りることはできません。

日本貸金業協会の総量規制について、Q&Aページに記載がありますので紹介します。

Q2.総量規制の対象となるのは全てのキャッシングやローンですか?また、クレジットカードのショッピングも対象になるのですか?

A2.クレジットカードを使用した借入れ(キャッシング)については、総量規制の対象となりますので、年収の3分の1を超える借入れがある場合、新たな借入れはできません。一方、クレジットカードを使った商品購入(ショッピング)は、貸金業法の規制の対象外ですので、年収の3分の1を超える借入れがある場合でも、クレジットカードで買い物をすることは可能です。
※より正確には、次のとおり、場合に分けて考える必要があります。
(1)クレジットカードで現金を借りる場合(キャッシング)
クレジットカード会社は、「貸金業者」として「貸金業法」に基づき、金銭の貸付けを行います。したがって、キャッシング取引には、「貸金業法」が適用されます。
(2)クレジットカードで商品やサービスを購入する場合(ショッピング)
ショッピング取引については、「貸金業法」は適用されません(リボ払い、分割払い、ボーナス払いには、別途「割賦販売法」が適用されます。)。

総量規制について Q&A | 貸金業法について
クレジットカードのショッピング枠は貸金業法には当てはまらないので専業主婦でもOK、キャッシング機能は消費者金融でお金を借りるのと同様で専業主婦NGということです。
商品購入はクレジットカード、キャッシングはカードローンと使い分けが必要です。

専業主婦がキャッシング出来るのは、銀行カードローンのみになります。

ショッピングはクレッジットカード、キャッシングは銀行カードローン。
別々で面倒だと思われるかもしれませんが、低金利でかつ、配偶者の方に内緒でキャッシングが出来るのは銀行カードローンです。
収入のない専業主婦の方にとっては、ありがたいポイントではないでしょうか。
ただし、低金利でも日割りで利息がかかってきますので、少しでも余裕がある時に返済していくなどの自己管理も必要になってきます。

具体的にカードローンとクレジットカードのキャッシングを比べて説明します。

カードローンとクレジットキャッシングお得なのはどっち?

kinrihikaku

金利で比較するならカードローンがお得

一般的にクレジットカードでお金を借りるよりも、カードローンの方が金利が安く設定されています。
クレジットカードキャッシングの金利は、利用金額を問わず年利18%程度に設定しているクレジット会社が多く、利用金額が多くなるほど返済の負担が増すことに。

18.0%という利率は、法律によって定められている金利の上限です。
それに対して、銀行カードローンは年利13%台のカードローンもあり、銀行カードローンでキャッシングするほうがお得です。
また銀行カードローンには初回の無利息期間が設定されている場合もあり、このようなサービスはクレジットカードにはありません。

大手銀行カードローン会社とクレジットカード会社のキャッシングの実質年率を比較してみました。

主な銀行カードローン会社の年率主なクレジットカード会社の年率
三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック: 4.9%~14.6%楽天カード : 18.0%
楽天銀行カードローン: 4.9%~14.5%セゾンカード : 12.0%~18.0%
みずほ銀行カードローンMywing: 9.0%~14.0%出光カード: 12.0%~18.0%
新生銀行カードローンレイク : 4.5%~18.0%UCカード: 18.0%
イオン銀行カードローンBIG : 3.8%~13.8%オリコカード: 15.0%~18.0%

金利は毎月の返済金額を左右するもの。
たとえクレカでキャッシングできたとしても、返済のことを考えればやはり低金利で借りられる銀行運営のカードローンに軍配が上がります。

返済額で比較するならカードローンが負担減

銀行カードローンでは10万円借りても毎月2,000円~3,000円と最少返済額(最低支払額)が低く設定されています。
5,000円や1万円の銀行もありますが、返済額が低いキャッシング会社を選ぶことができます。

一方クレジットカードのリボ払いは毎月の返済額が5,000円~1万円が一般的です。
銀行カードローンで10万円キャッシングした場合と、クレジットカード10万円利用でリボ払いした場合の1ヶ月あたりの返済額を比較しました。

カードローン名
クレジットカード名
10万円での月々の返済額
三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック2,000円
楽天銀行カードローン3,000円
新生銀行カードローンレイク3,000円
オリックス銀行カードローン7,000円(専業主婦借入不可)
みずほ銀行カードローン10,000円
東京スター銀行スターカードローン借入タイプによって異なる
・カードローンタイプは5,000円
・ネットローンタイプは10,000円
静岡銀行カードローンセレカ2,000円
イオン銀行カードローンBIG3,000円
JCBカード5,000円
楽天カード5,000円
出光カード10,000円
UCカード10,000円
オリコカード3,000円
三井住友VISAカード5,000円

商品の購入もカードローンで借りたお金で買う方が毎月の返済額を抑えられる場合もあります。

比較の際の注意点

限度額の状況

クレジットカード、カードローン、どちらのカードを使用するにしても、クレジットカードのショッピングの限度額、カードローンの借入限度額は設定されています。
どちらか一方の限度額に頼りきってしまったために、もう一方を利用するのではなく、金利や使い勝手で選ぶことが必要です。

限度額の状況

返済方法が残高スライドリボルビング方式の場合、どちらか一方を使いつづけていくうちに毎月の返済額があがることもあります。
どちらか一方しか利用していなかった状況から、両方を利用することになった場合、2箇所への返済が発生します。
金利は返済を続けても変わりませんが、毎月の返済額は借入残高によって変わります。
一方を使い続けた場合の返済額と、両方を利用した場合の返済額を比べて支払に負担が大きすぎないか確認しましょう。

専業主婦でも借りられるキャッシングカードローン

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